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今日ライブ後思いついたこと。

 最近のライブはセッションなギグが続いた。ロンドン在住のピアニスト国島さんのエアジンでのセッション、491ハウスでのピアニスト浅川太平くんとのDuo,そして今日上町63でギターの市野元彦君とベースの織原良次くんとのセッション。どのギグも共演者の皆さんそれぞれに素晴らしいミュージシャンで自然体で音楽を演奏する。それぞれは素晴らしいのに演奏が始まるといろんなことが起る(自分のせいだろうか?)。交わるということはそういうことか??。
 さて自分はジャズといわれる音楽を演奏している。ジャズ・あるテーマを元に演奏者それぞれの自由な解釈で即興演奏するものだと自分は考えている。それぞれの解釈(価値観)で同時に演奏するのだからそこにずれ(問題)が生じるのは当然といえば当然のこと。
 ジャズとは個と個がそれぞれの解釈で音を出すところから始まる。そのなかで生まれたズレとどう向き合うか?そこから演奏者各自が良いと思う方向へどのように進んでいきそのなかで各自の世界をどう表現するか?またそのような共同制作の中でどのようなよい音楽を作ることが可能かをチャレンジするものだと思う。
 そんなジャズの演奏が持っている一面を最近のいくつかのライブを通じて感じた。


 さて今月最後のライブは4月30日(金)阿佐ヶ谷ビオロンにてソロライブです。

ビオロンソロライブは2回目。日頃、音(サックスもろもろ)と向き合い深めているものを
どこまで表現出来るかソロで挑みます。
インプロ、スタンダード、オリジナルを演奏予定・・

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by taimusic | 2010-04-28 04:47 | 音楽