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ツアー3日目4日目

 
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翌日は、朝早くに起きてロビー集合。一路、けんなん病院へ。今日は瀬尾くんがコンタクトをとってくれたけんなん病院へ慰問コンサート。今回は病院のコンサートをオーガナイズされた方の関係のミュージシャンがゲスト参加することになっていた。ドラムの藤山英一郎さんとギターの西藤ヒロノブさん。開場が広いのでPAも入りセッティング。皆さん初顔合わせで、ご挨拶。そうそうに用意されたお弁当を皆でいただく。西藤さんと藤山さんは共にサーファー仲間で知り合いだった。西藤さんはバークレーの後輩で共通の知人もいたりと、皆さん面白い方々で和やかな場になりました。その後サウンドチェック。今回はシューミーさんも選曲に苦労している様子。徐々に曲が定まって音を出す。昼食の会話と数曲のリハで様子が分かったようで、またまた最初から全員で演奏することになりました。今日のお客さんは、障害者や入院患者、地元、病院のスタッフの方々そしてサーファー仲間の方々に大勢お集まりいただき、皆さん流席の演奏でした。昼過ぎの演奏だったのでココから、今夜の宿に移動。今日明日とお世話になる志布志湾大黒リゾートホテルは、海を見渡す最高の立地に立つホテルで、部屋もオーシャンビュー。なんとも豪華。旅の疲れも一気に吹き飛びました。
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早々に大浴場へ。ここは温泉ではないが海水を沸かした「タラサの湯」なる露天岩風呂。たまった洗濯物をランドリーに入れて、ゆっくりくつろいだ。夜は日にちなん病院の方が祝宴でもてなしてくださった。それはそれは豪勢な料理とお酒でもてなされ、話題もつきることなく宴会は絶好調へ。
 前日の深酒にも関わらず翌朝は良い目覚めだった。蜂蜜を作っている方が昨夜の宴会に参加していて「私の作った蜂蜜です。飲む前になめてください。翌日二日酔いはしませんよ」とのこと。本当に蜂蜜はききます。
 朝食をシューミーさんととる約束で階下のレストランへ。オーシャンビューのレストランで、昨夜の余韻にひたりながら、美味しい朝食を頂く。朝食後シューミーさんは海岸を散歩に。私は部屋でくつろぐことに。昼前にロビーで集合、昼食をとりに3人でドライブ。10分くらいだろうか、街がありちょっとした定食屋をみつける。
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焼き魚定食、刺身定食を注文。ココの定食も実に上手かった。
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 帰路の途中で観覧者を発見、観覧車を見つけたからには乗らねばと、ハンドルをきり観覧車へ。
小さな遊園地。人はいない。遊具はどれも動いていない。おそるおそるにぎやかな入り口の脇の窓口へいくと、係員がいて聞くと開演しているようだ。入園料と乗りたいもののチケットを買う。
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トイレに行く途中にゴーカートがありゴーカートも乗ることに。
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シューミーさんはゴーカート初めてのようで、アクセルフミッパで激走していた(笑)。3人ともに子供時代にもどった。
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そのノリで木馬にもまたがったり(笑)。
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その後目的の観覧車へ。高台の上、岬に位置する遊園地の観覧車は上に上がるごとに左右の海が見渡せて最高な立地だった。3人とも海風に吹かれながら、しばし観覧車の時空にとんだ。あの風に吹かれた体験は今でもリアルに覚えている。
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そうその遊園地の係員はどうも1人のようでゴーカートのエンジンをかけてくれた人も観覧車を動かしてくれた人も同じ人で、その都度動かしている。その人がなんと以前板橋さんのバンドで宮崎に演奏に来た瀬尾くんのことを覚えていて、そのとき乱入なのかわからないが、ホッかむりをしてその会場にいた人らしい。瀬尾くんもホッかむりの人で覚えていて「え〜、あの時の人〜」と偶然の再会だったのだ。スゴい盛り上がった。
 もう今夜のライブも上手くいくことは間違いない流れだ。ホテルに帰る途中で廃墟になったレストランが目に入り、立寄り写真タイムに。その後ホテルに戻り、楽器をつんで今日のライブ会場、日南市南郷町の国道220号沿いにあるCafe Teteへ向かう 。今日の会場は瀬尾くんが以前のツアーのときに立ち寄ったこともある所で、ネコが沢山いる所らしい。シューミーさんもとても楽しみにしていた。到着するした場所は、小川沿いの森の中にあるシャレたカフェだった。
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ちょうど子猫が沢山生まれたばかりでもう大変だ。ひとしきりネコと遊び、昨日PAをしてくれた人がすでにPAをセッティング済み。カフェでライブは2回目とか話していた。皆でアイデアを出し合い、演奏場所を決めてPAもセッティングし直す。木造の平屋の店内はアコースティックベースやサックスの響きが良い。セッティングも終わりぞくぞくとお客さんも集まり出した。
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満席の中演奏。森の中の演奏会。シューミーさんの歌が場に染込んでいく。皆さんシューミーさんの世界に引き込まれていった。今回も2セットの終盤に熊本への思いを混めた「泣いて笑って」を歌った。やはり皆さん同じような気持ちをもった人がいるのですね。自然と共鳴し今ここで音楽を演奏していることを深く感じました。その後は店内で遅くまで打ち上げ、様々な話で盛り上がりました。
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その中でそのカフェのある場所の話になり、なんと鵜戸神宮にもつながる女神様が修行した?場所らしく、そのようなことが分かる(敏感な人)人が、この場所は特別な場所ですねといったらしい。私も神社好きでそれなりにスピリチュアルな場には敏感なの方だと思うが、あとでそうかこのエネルギーの清らかな感じと音楽を演奏しているときの集中したエネルギーはそういうことだったのかと、そのとき腑に落ちたのでした。ココが私の参加するツアーの最後の場所で、このような所で最高な音楽を演奏できたことは本当に皆さんに感謝でございます。その後ホテルに戻り就寝。翌朝は、シューミーさんと朝食を再び一緒に。蜂蜜を製造者の彼もいて、またまた蜂蜜をいただく。ホテル真下の海の波打ち際の風景とその響きに包まれながらの贅沢なツアー最後の朝食をシューミーさんといただき、私のシメとなりました。その後は皆さんと別れて私は一路宮崎空港へ、瀬尾くんとシューミーさんは車で熊本から北九州地方を回るツアーへと旅立っていきました。本当に素晴らしいツアーでした。ツアーを企画してくれた瀬尾くん、様々なコンタクトやしきりや準備、本当にご苦労様でした。そしてシューミーさん、演奏お疲れさまでした。お誘いありがとうございました。九州の地でシューミーさんと共演できたのは、掛け替えのない音楽体験でした。ツアーに関わってくれた皆様、応援してくれた皆様、そして各会場にお集まりいただいたお客様、私達のツアーにゲスト参加してくださった森田孝一郎さん藤山英一郎さん西藤ヒロノブさん、皆様本当にありがとうございました。またお会いできることを楽しみに!
 
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# by taimusic | 2016-05-22 14:09 | ツアー

ツアー初日と2日目

b0174238_3181730.jpg翌日は、昼間に祖先の墓参りに霧島へ行ってきました。天気は生憎の雨、鹿児島駅より霧島神宮前駅へ電車に乗った。きっと父の若い頃はこの景色を見たんだろうなあと思いながら、対岸の桜島の写真を撮る。
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霧島神宮前駅から徒歩30分のところにある竜泉寺に祖先のお墓はある。
バスがあれば乗りたかったが本数が少なく断念。祖先の土地を感じながら雨の中を歩く。霧島の空気はいい!はじめのうちは小雨だったがそのうち横殴りの雨に。なんとかお寺までつき無事墓参りをすませた。幼少の頃とても可愛がってもらったおばあさんや最近亡くなられた父の兄弟の長男の叔父さんが眠られていてお参りができてよかった。
 歩いてきた路をそのまま一本道で上っていくと霧島神宮があり、ひとまずバス停まで歩こうと、歩き始めたが歩けど歩けどバス停はない。ようやくバス停までたどり着き時刻表をみたらその時間帯のバスは無かった。14時くらいだったが後にも先にもどうにもならない。少し先に自動車屋がみえたのでダメもとで飛び込んだ。「すみません、霧島神宮にいきたいのですが、この時間はバスはなくて、この雨で、、霧島神宮まで車に乗せてもらえませんか?」と聞いてみたら奥にいたお兄さんが「いいですよ」と一つ返事で、送ってもらえることに。ほんとに神の声でした。世の中はまだまだすてたもんじゃないです。感謝!道中、お兄さんと話をしているとなんと、最近亡くなった叔父さんの家の車を、こちらですべて世話をしているとか?
ご祖先さま、ありがとうございますー!!スゴすぎてまたビックリしました。
 霧島市霧島田口の徳留自動車さま、本当にその節はご親切に、ありがとうございました。
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 おかげさまで無事霧島神宮へ到着。重ね重ねお礼をいい、お別れ。
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 霧島神宮へも5年ぶり。素晴らしいご神気が溢れる神社。ツアーの無事を祈願し交通安全のお札も購入。ツアーの準備も万端、休憩所で帰りのバスを確認したら、ちょうど数分後にバスが来るとのこと。タイミングよし。霧島神宮でしか売っていない『鉾餅』を買いバス停へ。バス停では、私より先に一人の女性がバスを待っていた。なんとなく世間話を始めるとお互い神社好きと分かり話が弾む。 その辺りからメンバーとも連絡を取りあうようになり、シューミーさんは宮崎からバスで移動16時に天文館につくとのこと。ちょうど良い時間だった。鹿児島駅までもどり路面電車で天文館へ。  シューミーさんとも無事落ち合えて今日の宿に向かう。シューミーさんは、旅の間にすべって腰を打ったようでいたそうだった。宿は今日のライブ会場のすぐそばでよかった。シューミーさんをホテルへ送り、自分の荷物を昨夜のホテルに取りにいきライブ会場へ。ドラムの森田さんは、早めに入ってすでにドラムをセッティング済み。久しぶりの再会を喜びあった。瀬尾くんも宮崎空港からレンタカーで鹿児島入り。すでに楽器はお店に入れてあり、ほどなく瀬尾くんもお店に戻ってきて、再会した。九州で北海道出身者と関東(私)出身者と地元、九州、鹿児島出身の森田さんと共演。そう思うとなんとも広がりのあるライブだなあと思った。
 ライブの内容については前から森田さんには伝えてあった。リハはなく本番にその場で曲をきめていくのがシューミーさんの演奏スタイルと伝えてあり、その日も普通のリハはなし。しばらくしてからシューミーさんを呼びにホテルへ。店は2Fにあるが、階段を下りて路に出る手前で、まさかの足を滑らせた。ステーンと転び、手をつき腰を打った。う。少しまずいか、、、。おもむろに起き上がり、ゆっくり動いてみたら、少し違和感はあるが大丈夫そうだった。シューミーさんを向かえて、お店へ。皆さん初顔合わせ。和やかな雰囲気の中、ご挨拶も程々にサウンドチェックし、少し音を出す。その段階でシューミーさんも演奏は大丈夫と感じたようで、話は早い。その後メンバー全員で食事にでる。戻ってくる道中で「もう最初から一緒に演奏しよう」ということに(もとは後半のステージから参加という話だった)。あいにくのお天気でしたが、鹿児島の親戚の方々、前回聞きにきてくれたお客様、森田さんの関係の方々、瀬尾くんシューミーさんのお客さまにお集まりいただき、ライブを始めた。濃厚な2ステージ、シューミーさんのディープな音楽世界を鹿児島のお客さんを前に一緒に演奏できたのは至福の時間でした。ライブ後は、お店で軽い打ち上げをし、その後は森田さんとも別れ、ツアーメンバー3人で天文館の街に繰り出した。昨夜よった蕎麦屋に向かい店の前までいき店はあいていたが、今日は定休日とか?店主が明日の仕込みをしていた。店のイキフンがよかったので皆、残念がった。以前シューミーさんが鹿児島でライブをしたときによったという貝汁の店によった。ココも大当たりで、貝汁上手し、ご飯もうまし、そしてなんといってもてんこもりの薩摩焼酎が安くて上手かった。すっかり酔っぱらって就寝。ツアー初日、最高の滑り出しとなりました。
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 翌日、私はすっかり寝坊。シューミーさんの電話で起きる。急いでチェックアウト。皆さんホテル前で車で待っていた。すみません! 早々に宮崎へ向けて出発。道中、昨日霧島神宮で買った交通安全の札とお守りを皆さんへプレゼント、翌日、私はすっかり寝坊。シューミーさんの電話で起きる。急いでチェックアウト。皆さんホテル前で車で待っていた。すみません! 早々に宮崎へ向けて出発。道中、昨日買った交通安全の札とお守りを皆さんへプレゼント、車内で『鉾餅』を食べる。これがとても上手い。霧島神宮の『鉾餅』お勧めです。宮崎のお店の入り時間にはまだ余裕があるので、鵜戸神宮へ立ち寄ることに。鵜戸神宮も5年ぶり。
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鵜戸神宮は海岸線の浸食した岩の洞にお宮があり洞からしたたる水でつくるお乳飴が有名。ちょうど瀬尾くんが結婚したばかりで、お子さんもできて良いタイミングでの鵜戸神宮への参拝となりました。みんなで亀岩へ運玉を投げた。
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シューミーさん、変則に手前で一度われた破片が亀岩の背の水たまりに”ポシャン”と入る。すごい!縁かつぎ!
 その後、途中に見つけた海岸沿いの民宿兼食堂へ昼食に!。ココがまた大当たり。
私と瀬尾くんは、魚のフライ。シューミーさんは、刺身定食。どちらの定食にも
その土地でとれた山菜、野菜の煮付け、天ぷらが沢山ついてきて、天ぷらも取れ立ての魚のフライが
ごろごろと最高の定食でした。食後に店主と話をしていたら、どうも今朝の宮崎日日新聞の記事の写真に写っている人と似ているなあと思っていたとのこと、3人とも容姿が普通ではないので、音楽の演奏で宮崎に来ていると話したら、店主が「新聞の記事にのってた人だね」と。新聞を見せてもらったらシューミーさんが数日前にインタビューを受けた記事が”旅の人”という欄でのっていた。よい記事だった。
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時の人と一緒にいる気分に!別れぎわは、お店の人が皆で出迎えてくれました。
 一路、今夜のライブ会場であるLife timeへ。LifeTimeも5年前に工藤隆くんとDuoで初めて演奏にきたお店。懐かしい。店主の草野さんと再会。店内のイキフンはすごい。軽く音を出し本番へ。
 徐々にお客さんが集まり始める。宮崎は私の親戚の方が住んでいて、ライブご案内を送っていた。親戚の兄さんたちが次々と来店。瀬尾くんのお客さん、シューミーさんのファンの方。良い感じで店内が埋まった。演奏は昨夜に続きディープな歌の世界へ。ライブのほぼ終盤に、シューミーさんが今回の熊本地震で被災された方々への思いを混めて、東北震災の後に作った詩に加藤隆之さんが作曲した曲を演奏した。その場にいた人それぞれの熊本への思いがあり、一つになった感じがしました。終演後はお店で店主の草野さんの盛大な手料理と焼酎で打ち上げ。名物の冷汁がたまりませんでした。居合わせた皆さんも蔓延の笑顔。夜が更けていきました。
 
 
 
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# by taimusic | 2016-05-22 14:08 | ツアー

5年ぶりの九州ツアー前日

 先月末の九州ツアーのお話し。

 シューミーさんがギターの加藤隆之さんと九州ツアーに行くと話を聞いたのは昨年末頃だったと思う。ちょうどその頃ベースの瀬尾高志くんもツアーの予定が入っていて、シューミーさんが加藤さんとのツアーが終わった後に3人で九州ツアーできたらと嬉しいお誘いをうけました。その後、瀬尾くんが元のツアーが無くなったにもかかわらず今回のツアーを組んでくれて、九州シューミースケープツアーが実現することになりました。私は前半の4日間に参加し、後半はシューミーさんと瀬尾くんが北九州地方を回るツアーでした。
 なのでココでのお話しは、前半のツアーのお話しです。
 ツアーライブの初日は、鹿児島市内天文館にある「明日の地図」。ここは5年前に博多のピアニスト工藤隆くんとDuoで山陰、九州ツアーをしたおりに初めて出演した場所で、このとき初めて私の父親の出身地である鹿児島に里帰りライブをしたのでした。せっかくの里帰りライブなので地元のミュージシャンとも交流したくて、ネットでミュージシャンを探しドラムの森田孝一郎さんとベースの小松康さんに共演をお願いしました。
 今回は祖先の墓参りや鹿児島をゆっくり観光してみようと前日入り。
 旅に出る前日に、千葉の本八幡でライブがあり鹿児島への飛行機が早朝ということもあり、ライブ後は直接成田空港へいきました。
b0174238_1522911.jpg発着ロビーにて一夜をすごす初めての試み。以外とロピーで一夜を過ごす人が多かった。古くなったスーツケースのとってが壊れてしまい、しかたなく早朝オープンした旅行グッツのお店でスーツケースを購入した。今回の手荷物はテナーとソプラノサックス2本とPCの入ったリック。2年前にスイスに行ったときは、全部機内に持ち込んで旅に出られたのだが、そんな気持ちでカウンターにいったら、国内の格安チケットではNG。
 基本、テナーはまず重量とサイズでNG、ソプラノもサイズがNG、粘りに粘ったらなんと1本は機内に持ち込めると、それもテナーを持ち込めることに。ソプラノは預けなければいけないが貴重品扱いで、スーツケースのような扱いはしないと(話だけで保証はできない)、もうそこでは話を信じるしかチョイスはなさそうだ。「それでお願いします」と。さて全部の重量を量り、重量オーバーなので追加料金を払うことになり、なんと言われた金額が6千?百円といわれたときにはびっくりした。もう少しで1座席分の値段だからだ。しかしそこまでの段で十分譲歩してもらっていてしかたがない状況。なくなく料金をし払いチェックインをすませた。
b0174238_153789.jpgフライトは順調、鹿児島空港へ到着。市内へはエアポートバスで。天文館に到着、今夜の宿へ直行し荷物を預ける。
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その日は1日オフだ。まずは腹ごしらえ、無化学調味料ラーメン店を天文館で検索すると1件あった。RIRAKU。
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いってみると細い地下に降りる階段下のお店で見つけるのに苦労した。カンバンもスゴく控えめ。階段に並んでいる人がいたのでなんとなく並ぶ。前に並んでいる人に話をきいたら、階下奥のイタリアンレストラン目的で並んでいてラーメン屋は、目の前ですとのこと。手前に入り口があるではないか。そちらは並んでいなくて即入店券売機で食券を買った。店内はスッキリとしたカフェ風、壁に無添加、無化学調味料、自家野菜、自家製面と書いてある。自家野菜!野菜ラーメンがあったのでそれを注文。最初に取れ立てのほうれん草のおひたしがでてきた。気が利く。店主も若い。ラーメンはすっきりとした味わいでとても美味しい。その後映画を見ることに。先日川崎市アルテリオ映像館でみた「 ロパートキナ 孤高の白鳥」が上映している映画館があり、これはコアな映画館が鹿児島にもあると思い行ってみたら「しゃべれども しゃべれども」が上映していて、なんと上映後はその監督である平山秀幸(映画監督)× 伊地智啓(映画 プロデューサー)のトークショーがあるとのこと。
b0174238_1552720.png映画もよかったがトークショーも映画製作の裏側をカイマ見るお話しでとても面白かった。その後、その縁で平山秀幸監督に興味を持ち、今上映中の「エベレスト神々の山嶺」を観ることになる。映画を見終わり街を徘徊していると、何となく気になった喫茶店に入ってみた。「元」というコーヒー専門店。
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店内はとても落着いていてアンティークなものばかり。お客さんが知人同士で親密な時間をすごしている。カウンターが空いていたのでそこに座る。カウンター前の壁一面に、素敵なカップがおいてあった。美味しいコーヒーをいただく。常連客が入れ替わり立ち替わり、カウンター席に座る。そのうちの1人のおじいさんが、カウンター奥に座りいつもの調子でオーダーをする。スパゲティーとコーヒーを注文する。マスターとの会話の中で、手提げバックの話になり、近所の店で購入したようだ。失礼だがそのおじさんには似合っていないバックだったが(本人が使うものではないかもしれない)、シャレたバックだったので「素敵なバックですね」と声をかけてみた。話を聞くと近くの店だったので、後でよってみようと思った。買いにいった雑貨屋さん。b0174238_1273760.jpg
 近くの温泉はないかマスターに聞いてみると鹿児島の銭湯はほとんど温泉らしい。珈琲屋さんから一番近い銭湯温泉を教えてもらい店を出た。ホテルへチェックインにもどり、教えてもらった銭湯「鹿児島温泉」へ向かった。銭湯は鉄筋の古く年期のはいったビルで、地元の人が通う場だった。遠慮がちに隅の方で身体を洗い入浴したが、すぐに近くのおじさんに「おいそこは俺の場所だ。みればわかるだろ、入浴具がおいてあるだろ」と言われた。てっきり銭湯の置物かと思ってた。「すみません」と平謝りだ。まあその後はなごやかにくつろいで入浴はできたが、くわばらくわばら。湯はよい風呂でした。天文館の夜は更けていきます。昼間観た映画監督、平山監督の最新作映画「エベレスト神々の山嶺」が気になり検索し、すぐに上映中の映画館が天文館で見つけられた。時間を見るとあと10数分で上映だ。簡単な夕食をコンピにで手に入れて映画館へ。チケットを買い上映会場に入った。
 観客は、私一人、だった。すぐに脳裏に浮かんだのは、ライブ会場で、お客さんが一人で自分の演奏を聞いてくれている状況だった。よし今日は1人でこの映画と向き合って観るぞ、とスイッチが入る。映画はとてもしっかり作ってある映画で、よい映画だった。昼間に監督、プロデューサーのトークを聴いたせいか、製作にかける意気込み、熱意がスゴく伝わったきて、こういう映画はもっと多くの人に足を運んでもらいたいと思った。私のライブもそうだ。みんなもっと聞きにきてくれ、と心の中で叫んでいた。
 そのままホテルにいってもよかったが、なんとなく何か食べようと店を探し徘徊していたら、とあるビルの立て看板が目に入った。新鮮魚、蕎麦、そのままビルの奥に吸い寄せられていった。地味な店内には数名のお客がいて、拘りの店主がカウンターの中にいた。蕎麦を注文。いきなりそば湯が出てきた。お客さんとも何やら蕎麦談義をしている。通の店のよう。蕎麦は実に美味かった。明日の打ち上げはメンバーとここにこようと心に決めて店をでる。その後、明日のライブ会場の明日の地図に立ち寄った。久しぶりにマスターやママさんに合い再会を喜びあう。その日も夜ライブがありミュージシャンがお客さんと記念撮影をしていた。出演のしていたミュージシャンとも立ち話をし知り合いになった。用意したチラシをおかせてもらったりして、森田さんの話しになり、森田さんの最近書いた本が店においてあり、鹿児島のジャズシーンを書いた本で、これは読まないとと1冊購入。b0174238_148097.jpgその後ホテルに戻り本を読んだ。森田さんの熱さを感じ就寝。父の故郷、鹿児島県の天文館を満喫した一日でした。

 
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# by taimusic | 2016-05-22 14:05 | ツアー

「話すことと音の関係」

「話すことと音の関係」

2013年9月21日下北沢アポロで「話すことと音の関係」
と題して実験インプロビゼーションのセッションを企画した。

 メンバーは、蜂谷真紀(voice)村田直哉(turnTable)
日野亮介(bass)吉本裕美子(guitar)私、かみむら泰一(Sax)


 人の行為の一つとして「話す」ことの意味は深い。
それと「音」との関係となるとどの切り口で話を始めるのかと
怒られても仕方がないような大それたタイトルを付けて
しまった。

 さて演奏活動を行う中で、音楽が立ち現れる
その表現行為に着目してみると「話す」という行為と
「音(音楽表現)」との関係がとても気になり、
そこに焦点を当ててメンバーを選んでライブをしてみたらと
思い当たった。
(即興演奏を音楽として演奏するかしないかという問題がありますが、
ここでは音楽を演奏する意識の即興について)

 またいつもとは違う切り口でメンバーを集めて演奏するこで
新たな音楽に触れられるのでは!という期待もあった。

 さてライブを組み演奏してみた自分の率直な感想は
「演奏した」ということ。
演奏前に「話すことと音の関係」とタイトルをつけても
演奏が始まれば「演奏」に集中する。
タイトルは関係なくなる。
 しかしながらコレは一番の印象ですべてではない。
深層心理ではないけれども「話すことと音の関係」というタイトルが
前提となってそのことを通して感じる感覚がうまれて
演奏中ずっとではないにしろ意識のどこかに引っかかって残っている。
 そんな感覚を思い出してもう一度、演奏を振り返ると
たとえば演奏前のそれぞれの奏者の会話(話)の印象と演奏とはイコールにならない所を思い出す。
その人を感じようとすると、その人の表すものはその人の本質とどこかで繋がっているので、演奏も話すことも本人の行為なのだから、その人のすることと一つに考えることはできるが、それでもイコールにならない部分がある。
 音楽が表しているもの、表せる範囲は、その人の世界観(総体)から音として出てくるもので、話、会話で本人が表せる範囲はその一部であり、演奏の中で音として表れるものには、もっと様々なものが含まれており、その人の無意識が捉えているものも含めて音に現れてくると考えると、話すことと、その人の表す音楽とが簡単にイコールにはならず、そこで見えてくるものにとても興味を惹かれる。
人が経験するものはそれぞれに違い、それが音となりそれぞれの豊かな音楽として存在している。
そんな自分の知らない世界に出会うことを楽しみにしたい。
 みんなそれぞれ自分の音を出します。

11月8日金曜 20時〜 下北沢アポロにて 
「話すことと音の関係vol.2」 再演します。
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# by taimusic | 2013-11-03 03:34 | 音楽

自由が丘Gallary21と等々力スペース23℃へ 

  自由が丘、Gallary21では今、青木野枝「ふりそそぐものたち」の個展が開かれている。

 野枝さんは鉄の板を棒状に切断しそれを様々な形に溶接し新たな鉄の彫刻を作る作家。
今回は21の天井の高いスペースに幹のように5、6本(数本)の鉄棒を組んで天井まで伸ばし、上には睡蓮の葉が開いたように円形の形態が浮かぶ、それが高低差をともなって幾つか立ち並ぶ様子はリズミックで音が聞こえてくるよう(ラッパのようでもある)。下から見上げると鉄の樹木(どこかの惑星にこのような植物が生きていそう)が高く伸びて空に向かって葉を広げているようだ。森林浴いわく鉄林浴。何時間でもその中に佇んでいられる。未来へむけての想像する力を感じる作品だった。

青木野枝 展 AOKI Noe Exhibition 
「ふりそそぐものたち」
2012年3月1日(木)- 4月1日(日)
開廊時間:午後1時ー6時
月・火・水曜日 休み
http://gallery21yo-j.com/aoki-noe-12/

今、気になっているのは1つのpieceということ。
小さなかけら、1つの部分、少しの間。
それらのなかにすべては含まれているのだということ。
そしてその世界のなかで彫刻をつくっていること。
そこでつくっていこうと私はしています。
 
青木野枝
 


 等々力スペース23℃では榎倉康二の写真展が開かれていた。今回は古い作品も展示されていて興味深かった。榎倉先生の作品はいつ見ても刺激的だ。写真の題材は水、陰、絵(直接的に筆などで書いた絵ではなく間接的に現れるもの、予期せぬ部分が現れる表現)など。どの写真もみているとドキッとさせられる。それはきっと榎倉先生が感覚的に特別に感じている瞬間を写真に残しているからだろう。それは身体的に感じることができる感覚=エロスと響く。平たい板の上に幾ばくかの水が表面張力でへばりついている。エロイ感じ。家壁にかけられたオイルのシミ、オイルのしみていない部分との境にハッとさせられる。服が濡れて体につくリアルな体感のような。写真からこちらに「わかるか?」と投げかけられているようだ。作者が強烈に感じているもの。それはこちらの感覚を揺さぶり強震させられる。

 3月24〜4月21日までは神楽坂Ohshima Fine Artにて榎倉康二'Figure, Drawing`展が
あります。

 とてもよい展覧会をみました。

 
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# by taimusic | 2012-03-17 23:17 | アート

3日間がすぎる

 2012年3月のライブが終わった。

 橋本くんとのDuo
市野くんとつのだ健くんとの演奏
今日はオチコチ、佐藤えりかさんをむかえて。

 昨年の2011年3月11日の東日本大震災から1年がたったばかりの今日のこと

大切なもの 過ぎ去ってしまわないように 心に留めよう
心の表面では感じられない 大事なもの
心の表面はとかく生きるために消費されがち  

鈍感さを背負いながらも しょうがない 生きる

今を生きている よし

ー空中 駆ける言葉と音たちを のこすー
 
 幸運 好きな人が多いこと ラッキーちゃん(キャラ)
 非力 よし
 生  そう
 思い うん
 前  ツーーゥ
 食  うまし
 音  響き
 楽  喜び
 想像 力
 つながる 見えない力
 歌  こころ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ばらばらなようで それを全体として受けとめることができる心

 笑えないほどのアホらしさを抱えて 今日も生きる

 生かされていること 感謝!!

 もう一踏ん張り もっといい音楽を演奏スルぞい


 

 
 
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# by taimusic | 2012-03-15 02:55 | 日記

今日はよい日でした

昼より来週(日)池ノ上GariGariのイベントでのノイズDave skipperくんとリハーサル。ノイズとサックスの音空間。
夕方より代官山へ版画工房エディションワークスの展覧会へ池内晶子の版画の作品が展示してある。他の作家の作品も見応えあり。展覧会後近くにできたツタヤに立ち寄る。立派な建物で本屋、CD、ビデオ、カフェの総合ビル。面白い。その後代々木八幡で開催しているSachiko Mさんの展覧会へ。シンプルな空間に写真やカーテンなどのインスタレーション、その一角(一部屋)に4つのCDプレーヤーを設置、Sachiko Mさんが制作したサイン波のCDがミニヘッドフォンから微音で室内に響く。Sachikoさんの音の空間、表現、素晴らしかった。帰りに高円寺のラーメン屋YORU NO TABI BASARAに立ち寄る。以前から気になっていて何度となく立ち寄るがしまっていたお店、5年越しで来店。無化学調味料のラーメンで優しいがしっかりした味で美味しい。

 さて明日はレッスンとジャズ妍。
今週末は初出演となる国立No Trunksにてオチコチ meets 早川岳晴です。
開場7時、開演7時半2部は9時頃から 投げ銭
042-576-6268

 早川さんをむかえてのオチコチ演奏、ただ今思案中・・

早川岳晴(b)
生活向上委員会オーケストラ、ドクトル梅津バンド(D.U.B.)、イースタシア・オーケストラ、片山広明バンド、コクシネル、JOHN ZORN ユニット、梅津和時KIPANA、その他セッションでは泉谷しげる、忌野清志郎、石田長生、三宅伸治らと度々共演。リーダー・バンド<SALT><HAYAKAWA>
現在は自己のバンドの他、梅津和時KIKI Bandなどで活躍。

 26日(日)は池ノ上garigari イベントDave Skipper&かみむら泰一Duoで参加します。
Open 18:30 僕らは19:30過ぎです。
 
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# by taimusic | 2012-02-20 22:50 | 日記

2012/2/5日 近況!!

 先月末の渋谷Bar Isshee「Interference(干渉)」
菊地雅晃(b, electronics)津上研太(s)横川理彦(vln, electronics)かみむら泰一(s)

につづき2月3日の関内Adlibの駒村光Quartet
駒村光(g)かみむら泰一(ts&ss)橋本学(ds)カイドーユタカ(b)

そして昨夜、横浜エアジン2.4sat.オチコチ
かみむら泰一(ts&ss)橋本学(ds) ゲスト:小太刀のばら(p)

どのライブも素晴らしい共演者とその音楽にあう場とお客さんと揃っていた。

 ここ数日良い流れを感じることができている。

 今日はレッスンの仕事をしに渋谷アクタスへ行き
その後妻の知人の展覧会を観に信濃町のACTギャラリーへ。

 人が表現するものは何でも面白い。
表現されたものから発せられるエネルギー、目に入ってくる情報から感じるもの。
解釈、多種多様な感覚の世界がひろがる。
目にすることから今生きていることを感じる。

 ものを作る側と受け取る側の接点の様々な立ち現われ方に興味を持つ。
その一つに、ストーリー(話)がもつもの。ストーリーの設定・・・
自分は音と向き合い自分の中で起こる化学変化や想像の世界が演奏の主な部分になっている。
その私の作り出しているものは何なのか、聴衆が聞くにあたりどのようにそれに接することができるのか。その間にたつ何かを想像する。設定。根拠のある設定や架空の設定もありうるだろう。

 そのような手法を最近の現代美術作品を見ていて強く感じる。それによって感じるもの、受けての受け取り方が変わる。知らない同士がお互いを理解し合うために見いだす接点、その有り様も多様なものがあるのではないか。その部分をみつめてみるのも面白い。ただ設定の面白さだけでは薄っぺらく感じる。作家が作品の素材と向き合い格闘しそこから導きだした答え、その中身の面白さとは相反することがある。

 

 
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# by taimusic | 2012-02-06 00:39 | 日記

若者と共演

 先週は木、土曜日とスウェーデンに留学中の市尾優作くんと演奏した。
共有できる何かを感じる相手だった。
 そして年齢の差からも感じる音楽の違いがいい感じの距離感となって
新たな音空間を感じることができて、クリエイティブな気持ちで演奏ができた。

 木曜日は、市尾くんのバンドメンバーでもあるサックスの山本くんとドラムの則武くんが
一緒に演奏。2人ともに、独特の透明感のある音空間を表現できる素晴らしいミュージシャン。
自分の方がざわざわした音空間で、彼らの透明感を濁す役割。なにしろ皆で場を共有している
感じがあるのが楽しい。両日ともに打ち上げで盛り上がる。

 楽しい2日間でした。

食事の写真は、2日目の打ち上げでよったダーツバー&食事どころ、40分待たされて1つ目が、5分おきくらいに1つづつ出てきて全部出てきたのは1時間後。味フライ定食、鳥丼、オムライス、ハンバーグ定食の順だ。怒る事無く,このネタで3年分くらい皆で笑った。流れがよいとこういうハプニングって遭遇するんだね。楽しかった。

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# by taimusic | 2012-01-16 22:52 | ライブ

明日は、久しぶりの江古田Flying tea pot

 Flying tea potに出演するようになって5年くらいだろうか?
時をおって出演している場所。自由にやりたい事が演奏できる場所で
固定したイメージのないオープンなスペースがいい。
 マスターがスーと来る人をむかえてくれている。

 明日はスウェーデンに留学中の若手ギターリストの市尾優作くんとその仲間たち
(則武諒dr山本昌広Asax)とセッションライブだ。
 今日は,一日明日のことを考えて準備をしていた。
今何を彼らと演奏したいか?すべきか?自分の立っている場所を再確認し曲を選ぶ。
 結局,サックスの音と向き合い、メロディーをどう歌うか,アーでもないコーでも無いと
七転八倒して終わるのだが。

 先日昨年の紅白のビデオを観ていたらユーミンが出ていた。”春よ来い”という曲を歌っていてとてもよかった。鬼気迫る歌だった。ユーミンといえば国民的歌手でありながら紅白には距離を置いて音楽活動していた歌手の一人だと思う。
しかし昨年の3/11以降こういう人たちも積極的に表に出て発信、表現しようとしているようだ。

 ”のどの奥から生まれそうなかんじ”という自分の曲があるが、今は”のどの奥からうまれでた音たち”を音で表現なければと思う。

 さて明日よ 来い 早ーやく 来い
 
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# by taimusic | 2012-01-11 23:28 | ライブ

2012元旦 朝

 新年あけましておめでとうございます。

皆様にとってよい年でありますようお祈り申し上げます。

 昨年は嬉しいことも沢山あったけれど、総括するととても悲しい年でした。
わたし自身は最後の準備の年と思って音に取り組んできました。さて今年は活動する年、気持ちを新たに前進しようと思います。オチコチのCDも製作中です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

1.7sat.19:30-@阿佐ヶ谷 ヴィオロン
かみむら泰一(ts&ss)蜂谷真紀(vo・voice)
杉並区阿佐谷北2-9-5
Asagaya Violon
Taiichi Kamimura(s)Maki Hachiya(p)
¥1,000(1drink)
03-3336-6414

1.12thu.20:00-@江古田 Cafe FLYING TEAPOT
オリジナル&インプロ
かみむら泰一(Ts&Ss&笛&Effect) 市尾優作(g)則武諒(ds)山本昌広(Alto sax)
東京都練馬区栄町27-7 榎本ビルB1
西武池袋線江古田駅歩5分 都営大江戸線新江古田駅歩10分
Ekota Cafe FLYING TEAPOT
MC1500
03-5999-7971

1.14sat.20:00-@清澄白河 jazz bar DUMBO2
かみむら泰一(s) 市尾優作(g) Duo
江東区常磐2-10-3
Kiyoshumi-shirakawa jazz bar DUMBO2
Taiichi Kamimura(s) Yusaku Ichio(g)Duo
03-3635-2909

1.17tue.20:00-@Kanmachi63
かみむら泰一(ts&ss)市野元彦(g)池長一美(ds)
横浜市中区相生町5-95 トラストワンビルB1F
¥3,300 / reservation¥3,000
045(662)7322

1.24tue.19:00-@阿佐ヶ谷マンハッタン
西川輝正(b)かみむら泰一(ts&ss)佐久間優子(p)b0174238_1038357.jpg
杉並区阿佐ヶ谷北2-2-7 喜楽ビル3F
JR阿佐ヶ谷駅(新宿より中央線約15分)北口を出て左に徒歩約2分、レンタルビデオ屋を過ぎてすぐ
03-3336-7961

1.30mon.20:00-@渋谷Bar Isshee
「Interference(干渉)」
菊地雅晃(b, electronics)津上研太(s)横川理彦(vln, electronics)かみむら泰一(s)
"Interference"/Masaaki Kikuchi(b, electronics)Kenta Tsugami(s)
Tadahiko Yokogawa(vln, electronics)Taiichi Kamimura(s)
投げ銭(終演後:別途バーチャージ500円+ドリンク代)
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# by taimusic | 2012-01-01 10:57 | ライブ

2011年名古屋、関西ツアー後期

 10月17日〜26日+27、28日まで11日間のライブが無事終了。

9月23日親愛なるベーシストの是安則克さんが他界されて心定まらない日が過ぎていった。そんな中で日々をすごしいくつかライブをこなしていた。旅に出るには良いタイミングだった。

 ツアーに出る前日はほぼ毎月出演している阿佐ヶ谷のビオロンにて大好きなボイス&ボーカルの蜂谷真紀さんとDuo。走り出しがよかった。このライブも是安さんと3人で演奏する予定でしたがDuoに。蜂谷さんと音と音での会話はとても楽しい充実した時間だった。17日。よし旅に出るぞ!!

 次の日はツアーの初日、昼ちょうどに都内を車で出た。今夜のライブは名古屋のなんや。ここ10年くらいだろうか不定期ながら共演を続けているギターの臼井康浩さんとのDuo。この日は東名高速が工事で延々の渋滞、なんやに8時過ぎに到着。はじめての大遅刻で、早々に今日は”アコースティックでやろう”ときめる。サックスと小物のみ。臼井くんと2ステージ演奏。臼井くんのギターはエレキギターなのにとてもアコースティックを感じる。とことんエレキギターのアコースティックな部分をいかしている演奏で音が立つ。臼井くんとのDuo面白かった。18日。

 19日は神戸ビックアップルにてピアノの浜村昌子さんとDuo。
今回の旅の目的の一つが浜村さんとそのお子さんのMくんに会うこと。3時過ぎに浜村宅に到着。久しぶりにみるMくんは、成長していたな。
 今回は浜村さんがライブの構成をいろいろと考えてくれていた。
1stはいままで2人で演奏してきたスタンダードの中から名曲を抜栓して演奏。2ndセットは私のオリジナルの中から浜村さんが抜栓したものを演奏した。東京から駆けつけてきてくれたお客さんもいる中で浜村さんを囲んだいいライブになりました。浜村さんの音にはどこかさらけ出した儚さを感じる。浜村さんの確固たる音楽観がそれを支え全体として一つの音楽を作り出している。改めて素晴らしいピアニストだと思う。いい夜でした。帰りは,2人のお気に入りのカレーうどん屋で打ち上げた。

 20日この日からギターの清野拓巳くんとDuoライブが6日間続く。彼とはバークレー時代に知り合った。当時は数回のセッションくらいで帰国後徐々に交流を深めていった。ここ10年くらいはほぼ毎年共演をしてきたと思う。しかし6日間続けて演奏するのは初めてのことだ。しかもDuoで。拓巳くんとは是安さんの告別式でお互いに見かけた程度でこの日が久しぶりに会う。つのる話もあり3時くらいに拓巳くんの地元の吹田で落ち合いお茶をした。いい時間を過ごす。いい時間となり気持ちの整理もつきいざ初日のライブ会場へ場所は大阪Common Cafe。Common Cafeは、縦割りでオーナーが変わる場所で、様々な営業をしているカフェで木曜日の夜はインプロ主体のライブの日。がらんとした店内は自由な空気が満ちていていい空間だ。今日は対バンがあり定岡弘将drくんと藪下学gtくんの Duo。若物2人のDuoは素晴らしかった。彼らの演奏後1セット、フリーインプロビゼーションを拓巳くんと演奏。その日はエレクトリックと小物とサックスというフルセットを使い演奏した。最後に全員でのセッションで終了。いいライブだった。たしかこの日は吹田の駅うどんに拓巳君の奥さんと3人で打ち上げたように思う・・記憶が薄れている!!

 21日2日目姫路のライラ。当初は浜村さんが入るはずだったが、諸事情により拓巳くんとDuoに。この日からスタンダードとお互いのオリジナルを演奏する。基本はインプロヴィゼーションがメインだ。ライラは雰囲気、音ともにいい店で味わい深いマスターとお客さんがいる。彼らに囲まれての演奏、ライラの時間が流れ始める。そうライラでの演奏はライラ独特の時間の流れの中で繰り広げられるのだ。ほかにはない深遠な時間。ライラは40周年記念を迎えたようだ。おめでとうライラ。姫路にライラあり!! 帰り道、拓巳くん御用達の姫路のカフェに食事による。カフェと言ってもファミレスのように駐車場もあり街道沿いにある。ここは食事の量が多いとのこと。ランチセットも時間に関係なくたのめる?。拓巳くんとしっかりと食べた!!

 22日3日目、吹田Take Five。清野くんの地元にあるBarでご機嫌なマスターがいる店だ。前回関西に来たときに昼に拓巳君と一度立ち寄った。落ち着いたイングリッシュバーのような店内で飲み物、食べ物など何でもうまい。クールで話好きのマスターは面白い人だ。常連客や拓巳君の地元のお客さんを前にDuoをはじめる。日が立つにつれてどんどん演奏の濃度が濃くなってきているのがわかる。お互いにその音の出所を深く感じとっている。でている音は結果で、その音がでる前の状態を感じ合っているような?2人とも感覚的な人間だという認識がお互いに深まってきている気がした。

 23日4日目。茨木Remix。元Take Fiveの店員さんが開いた店とのこと。拓巳くんも初めて演奏する店のよう。大阪市内からは、北東にはなれた場所?。黒を基調とした天井の高い店内で、いつも自分たちが演奏する場所とは雰囲気が少しばかり違う。こういうのもいい。Let'sチャレンジだ。お客さんも自分たちの演奏するような音楽を聞き慣れないようで、バーということもあり演奏中に話す客もいた。知人も聴きに来てくれて心強し、2人で集中して演奏、あっという間の2セットだった。結局聞いてくれた人には伝わったようで後でいいコメントをいただいたりした。この日だったと思う。拓巳くんがエレクトリック・ウクレレなるものを手に入れてライブで使いはじめたのは。日々変化、進化、創造の連続。さて明日はいかに。

 24日京都Candy。時をおって演奏させていただいているお店。京都祇園近辺にある風情のあるエリアに店はある、あるのだ。京都の町中を店に向かって車を走らせていると、ふいと渚夕子の京都慕情のメロディーが頭をよぎる。その時は曲名と歌手名が浮かばず拓巳くんにこんな曲しらないかとメロディーを口ずさんでみたが、知らなかったよう。京都慕情の歌詞「あの人の姿 懐かしい 黄昏(タソガレ)の 河原町 恋は 恋は 弱い女を どうして 泣かせるの・・」。京都も独特の場所、日本文化を築いた歴史のある場所、音の響き方も違うと思う。Candy のマスターはThe 京都人。じっくりと演奏を見つめている感じだ。この日の演奏も良かった。透明感と沈みこむ感じが面白かった。いろいろな物が立ち現れて最後に沈殿して終わる。拓巳君との交流がまた深まった感じがする。この日は帰り道京都市内でうどん屋を見つけて立ち寄る。拓巳夫妻と私の3人でうどんをすする。たしかこの日の昼間は拓巳夫妻と3人で吹田のイタリアンレストラン・プリマヴェーラで食事をしたと思う・・記憶が飛ぶなあ。2人の幼なじみの人が開いている店で、とても美味しい料理だった。様々な話で盛り上がったな。

 25日空き日。ツアー唯一の空き日だ。妻の知人のアーティストが出展している展覧会が中之島にある国立国際美術館でありでかける。なかなか面白い展覧会だった。帰り道バークレー時代の知人がタワーレコードで働いていることを以前から聞いていたので立ち寄ってみた。久しぶりの再会に話が弾む。10数年ぶりだったがお互い変わらずでいい再会だった。晩に妻が大阪に出て来て合流。拓巳夫妻と共に夜、吹田で食事をした。
その後、吹田のボスがいるTake Fiveへ。そう昨日のTake Fiveのときに初めて知ったのだが、拓巳くんはお酒はいけるのだ。実にロックで2杯(Take Fiveは1杯が3ショットくらいある)いってた。ハハハ!!

 26日津パラドックス。拓巳Duo最終日。この日は途中奈良で浄瑠璃寺と岩船時に立ち寄る。
奈良の中心部からは北東に少し外れたところにある寺で、非常に雰囲気があり寺院、仏像がいい。
これらの寺は、和辻哲郎の「古寺巡礼」を読んで知った。面白い本なのでお勧め。
その脇にある茶屋の食事がまたおいしく静寂の中3人で食事を楽しむ。少し離れたところに岩船時がある。そこには一木彫りの大きな仏像がある。それは本当に素晴らしい仏像で仏像と向き合うとどこまでも天井の上に抜けていってしまいそうな気になる。本堂を出て右に山を少し上がっていくと鐘突き堂がある。その鐘がいい音がするのだ。森林の中にある鐘はゴーンという鐘の音とともに長い時間響き続け音の減衰と共に周りの木々や風の音鳥のさえずりの音と混ざり最後に鐘の音は消える。消える瞬間がたまらなく侘び寂びを感じてしまう。3人でそれぞれの思いを込め鐘をついた。それぞれの音色を奏でた。
 パラドックスは今年のはじめ頃に初めてソロで演奏させていただいた。津が地元の旧友のギターリストが声をかけてくれて出演させていただいた。今回も彼にお世話になる。彼とは20数年前まだ駆け出しの頃に、都内で某ジャズドラマーの教室で出会い同じ釜の飯を食った仲。このような機会を持てて感謝。さて拓巳くんとのDuoの最終日、名古屋から拓巳くんの知人も駆けつけてくれて、気合い十分に演奏を始めた。1stはスタンダードから初めて僕のオリジナル曲を中心に演奏し2ndは、拓巳くんの曲を中心に演奏した。全体に1ステージ切れ目なく1曲のようにインプロビゼーションの中で曲を演奏した。後半拓巳くんが弱音でずっと音を紡いでた辺りから、別のスイッチが入って最後へ向かっていった演奏だった。熱かった。拓巳くんのギター音楽への愛、情熱を感じる演奏だった。最後にアンコールをいただき私の曲で「Action& Talk」という曲を演奏した。終演後パラドックスにて打ち上げる。
 拓巳くんとの濃い6日間があっという間に過ぎていった。様々な物を拓巳君から受け取った。
津にて別れる。ありがとう拓巳くん。

 27日津市のはずれのホテルで一夜をすごし朝8時過ぎに起床。今日は伊勢神宮を参拝後に横浜での仕事に向かう。伊勢神宮の外宮、内宮へ参拝にでかけた。途中猿田彦神社と境内にある佐瑠女神社に立ちより参拝。外宮の拝殿前にきたときは、何か感じる物があり涙腺に来た。近日のご報告をつげた。参拝後は,すし久にててこね寿司(鰹のつけがのっている)をいただく。一路横浜へ。
 18時過ぎに横浜に着く。今夜は横浜上町63にてギターの馬場孝喜くんとDuo。この日も是安さんと3人で演奏予定だった。馬場くんは、是安さんの演奏は聴いたことがあるが共演はしたことがなかったようで残念だったようだ。馬場くんとは初共演でした。噂通りの素晴らしいギターリストでした。私のオリジナルを中心にスタンダードを交えて演奏。楽しい夜でした。

 28日横浜エアジンにてオチコチライブ。是安さんが亡くなってから初めてのオチコチのライブ
、是安さん以外のベースのイメージがないのでどうしようかと考えて浮かんだのが小太刀のばらさんんのピアノとのトリオでした。小太刀さんも自身のバンドのベースが是安さんで、長年是安さんと演奏を重ねてきたのでその空気感を共有できると思った。久しぶりのオチコチの演奏で学くんと小太刀さんも初顔合わせだったこともあり2時間ほど前にエアジンそばで待ち合わせて3人でお茶をした。いろんな思いを演奏前にシェアする時間をもててよかった。
 演奏にはスムースに入っていけた。3人での演奏は初めてなので,発見することも多く新しく音楽が立ち現れる感じが新鮮でした。11月の2回のオチコチものばらさんにお願いすることになりました。
 それぞれの場所で出会った人々お客さんや店員さん、蜂谷さんにはじまり臼井くん浜村さんに感謝するのはもとより、6日間ともに演奏してくれた清野くんに改めて感謝したい。そして馬場くん、橋本学くん小太刀のばらさん、佐々木さん、梅本さんありがとうございました。
 
 音楽の友よ ありがとう

 
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# by taimusic | 2011-11-02 03:04 | ツアー

11月1日

昨日は昼ピットにて早川由紀子(p)Quartetに参加してきました。

 是安さんと自分のバンド以外で共演する予定だった最後のライブだ。
早川さんの音楽はストレートなジャズでコードがよく変わるUp Tempoのオリジナルやスタンダードもリハモされている曲で、これらの曲をベースで支えていたと思うと改めて是安さんの幅広さに驚かされる。
 今回は是安さんの代わりにベテランベーシストの早川哲也さんが参加、私とベースの早川さんは初参加でメンバーとは初共演でしたがバンマスの早川(p)さんとレギュラードラマーの木下普之介(dr)くんと4人での演奏は楽しかった。
 早川さんのバンドで演奏させてもらって、いつものように音楽をクリエイトしている是安さんの空間を感じ、やはりこのバンドでも要となるベーシストだったことを実感した。

 先月の名古屋、関西ツアーでまた心の整理がついたよう。

 前向きにいこう
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# by taimusic | 2011-11-02 01:25 | 日記

音楽とは 

 
いままで当たり前のように耳にしていた音が違う装いをして自分に向かってくる。

ある日の出来事から「ぱちん」とかわった。
催眠術にかかったような
 どうしよもない

 知人と話をする。
話をすると様々な喪失感のあることを感じた。
失った喪失感。
自分の前に立ち現れてくる事実。

先日妻と軽井沢に車で出かけた。
車内で音楽はかけなかった。一度オチコチを聞いたな。
高速道路をドライブしているときにこの喪失感はなんだろうと思った。
目の前の見慣れたおおきな山が突然消えて無くなってしまうイメージだと思った。

ポン とない感じ。

 悲しみの共有、残されたものの歩む道。
少しずつ解ける氷のように傷がとけるのを待つ。

 ちょうど寒くなって身体がちじこまる 秋
身心で受けとめるにも、心に栄養を届けよう。
身体にも喜びを。旨いものを食べよう、いいものを観聴きして
人と出会い。シェアーをして。音で遊ぶ。 

 師 Dewey Redman の残してくれた言葉

 Love & Peace を胸に響かせて。
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# by taimusic | 2011-10-06 03:13 | 日記

親愛なる是安さん

 是安則克(これやすのりかつ) 2011年9月23日早朝 自宅にて永眠。56歳。

 回想

 是安さんと初めてお会いしたのはわたしが20代後半、1989年ごろだったと思う。ドラムのジョージ大塚さんのWe Threeというバンドで演奏していた頃、ピアニストの大給桜子さんに吉祥寺のSometimeのギグに誘われたときのベースが是安さんだった。まだまだいろいろな曲に対応できずに試行錯誤していたころ、無口で多くを語らなかった是安さんが「思ったまま演奏したらいい」と言ってくれたのをおぼろげに覚えている。ジョージさんのジャズしか知らなかった私には、是安さんと大給さんの音楽は新しく、こんなジャズもあるのかととても刺激をうけた。そのころの是安さんは今よりももっと朴訥で硬筆な存在感でどこか近寄りがたい雰囲気をもかもし出していた。半年ほど共演させていただいた。
 その後私はジョージさんのバンドをやめて、加藤鎮久さんのもとでサックスの音作りの下積みをする。30歳のころアメリカに留学し2000年に帰国。自分のオリジナルを演奏し始め試行錯誤を繰り返し4年くらい経った頃、ずっと心にあった是安さんの存在、音と演奏したくなり突然連絡を取ってみた。自分のことを覚えているか心配だったが是安さんは覚えていてくれたので嬉しかった。その頃よく演奏していた横浜の491ハウスというバーで是安さんとギターの市野元彦くんと3人で演奏をはじめた。
 スタンダードを演奏していた。いつもイコライザーやプリアンプのつまみを調整していた。演奏のはじめよりも後半に入った頃の方が全体の音のバランスが格段によくなっていたのを覚えている。現場で音楽全体の中のベースの音が一番よくなるバランスをつかんでいたと思う。4年くらい前からサックストリオで演奏したくなりドラムの橋本学くんと是安さんの3人でわたしのオリジナルを演奏するようになった。そのころには,是安さんは無くてはならない存在になっていた。サックスの響きをいかした音空間のある音楽を演奏するのに,是安さんのベースがわたしの中で絶対的になっていた。
 はじめはサックストリオの音空間にこだわって演奏していたが,是安さんは演奏を重ねるごとに音楽の深い部分を音で問いかけてきた。いつもわたしのやろうとしていることを理解しつつも、ジャズ(人がすること)の本質ともいうべき、演奏者同士が向き合うこと、どう向き合うべきかを考えさせられた。自分の捉える音の世界の範囲から外との関わりへと世界を広げてくれた。是安さんに言われたことで、よく演奏し続けているわたしに「ずっといるよなー」といわれた。是安さんは私にある所で抜けてほしかったようだ。自分が表現したことに対して相手がまた違うことを思って表現したいかもしれない。自分が演奏をやめないと新たなスペースが生まれないということだと思う。全員で音楽をつくる、その自由がいろんな所にあること。深いと思った。「いつやめてもいいよ」「一番いい所ででてきたら」などなど是安さんの言葉から音楽がどんどん広がりを持っていった。
 今年になってトリオはバンド名を「オチコチ」として活動を始め年末にはレコーディングも予定していたが,果たすことはできなくなった。今はこれまでの音源を整理してオチコチの一つの作品として残したいと考えている。

 まだまだ書き足りないが,今は追想し走り書きを残します。

 是安さんを通じて知り合えた多くの素晴らしい人たちもいます。

 今は感謝の言葉しかありません。

 是安さんと過ごせた音楽の時間は私の一生の宝です。

できればもう一度あのベースの音が聞きたい、一緒に演奏したい!!


 今まで本当にありがとうございました。

 お疲れさまでした。

 ゆっくり休んで下さい。

 これからもっともっといい音楽を作っていきます。
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# by taimusic | 2011-09-30 23:13 | 日記

ギターリスト清野拓巳

 今日自分の好きなミュージシャンについて書いてみようと思う。
関西在住のギターリストでジャズを中心にギターでできる音楽をいろいろと演奏している清野拓巳くんだ。アコースティックギターからエレクトリックギターまで弾きこなす。エフェクターも使い独自のギターワールドを作り上げている。
 彼の演奏する音楽は素晴らしい。その素晴らしさは彼の音楽への誠実な姿勢に現れている。常に自然体で演奏に向かい彼の音楽を求める渇望の激しさに人間臭さも感じる。
 彼の音楽を思うと”心と場”というキーワードがおもい浮かぶ。
共演していて彼は自身の中で自己表現への渇望と相手への優しさという2つの異なる心の状態の間で揺れているように感じる。ゆったりと 激しさをもともなって。きっと演奏者は少なからず持ち合わせている気持ちだと思うが,彼の場合その揺れの中で出てくる音、全体の音楽が素晴らしい。それは心の中のそのふり幅を自分で理解しそこで生まれてくるものを生産的に演奏できているということ。そこにリアルな音楽が立ち現れることを知っていてその場に立つことを選んでいると思う。
 もう一つは、場の共有ということ。彼と話をしていて印象深くのこった言葉です。場のエネルギー=場所、お客さん、店員さん、演奏家、時 を共有することから生まれるもの を大切にしている。一期一会。彼と演奏していていい音楽が現れる瞬間の不思議さはそんなところから生まれてくるのではないかと思う。
 どこまでもピュアーでしたたかさを持って音楽を追究する清野拓巳くん。彼の求めている音楽はトテツモなく優しくて強い音楽なのではないだろうか。

 さてさて10月、関西方面で数日間彼と演奏ができる。幸運にも。
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# by taimusic | 2011-09-07 22:30 | 日記

菊地雅晃「Interference(干渉)」Live

先日8月4日渋谷Bar Issheeにて菊地雅晃くんの「Interference(干渉)」のライブがあった。
前回ゲストで参加し今回からメンバーとして参加。このバンドは、完全即興の演奏をする。
 つわもの揃いのバンドである。
菊地雅晃(b, electronics)津上研太(s)横川理彦(vln, electronics)かみむら泰一(s)

 ジャズは長く演奏しているが即興演奏するようになってから10年くらいだろうか?始まりはサックスの響きを活かした演奏をしたくてソロ演奏からはじめた。それから様々な人と共演を重ねてきた。
 即興演奏への意識も時間が経つ中で変化し徐々に実態が現れてきたように思う。自分の音感覚=響きの空間を感じて演奏するというわたしの基本的なスタンスは変わっていない。人の音の感覚は様々でそれぞれの人の音の感じ方、理解、音の意味などは微妙に(〜大きく)違う。集団即興の場合それぞれが音を解釈し音楽としての表現行為に挑む。それぞれの生きようとする行動の表れのような気がする。自分の音感覚を表現する。それは自分と音の関係が成立していないとどこかに行ってしまう(少なからず)。集団即興は個と社会の関係においての問題がそこにたち現れる。また違うベクトルで全体として生み出されている”音楽”がある。奏者は全体の流れを捉える。流れは様々に変化する。今は自分にとって集団即興の場合その両者が平行して進んでいっている。

 関係性、干渉、音楽表現、成立するためのドローイング。社会的に成立することと個人の中で成立すること。両者の関係を思考する。

次回Interference(干渉)は
9.16Fri.20:00-@渋谷Bar Isshee
「Interference(干渉)」
菊地雅晃(b, electronics)津上研太(s)横川理彦(vln, electronics)かみむら泰一(s)
"Interference"/Masaaki Kikuchi(b, electronics)Kenta Tsugami(s)
Tadahiko Yokogawa(vln, electronics)Taiichi Kamimura(s)
投げ銭(終演後:別途バーチャージ500円+ドリンク代)
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# by taimusic | 2011-08-06 00:39 | 音楽

クリス・ウィーゼンダンガーさん来日ライブ終了!!

 7月16、17、18日と3日間があっという間にすぎました。

 昨年の春に初めて共演してから、今回で2回目の共演になります。今回のライブは今年のはじめに企画をしていまして、まさかこのような震災が起こるとは思ってもみませんでした。これは来日は無理かなと思いながらクリスさんに問い合わせてみたところ、ぜひこのような時だからこそ日本に応援に来たいと言ってくれて、クリスさんのとても熱い気持ちを感じました。とはいえ原発は完全に終息したわけではなく、ぎりぎりまで何かあったらキャンセルしようと思っていました。幸運にも事態が悪化することなくライブの当日を迎えることができました。
 ライブでは前回同様に私の曲とクリスさんの曲を演奏しました。初日は入谷のなってるハウスにてクリスさん、ベースの是安さんとドラムの橋本学くんの4人で演奏しました。普段より1時間早くお店を開けてもらい5時に待ち合わせ。久しぶりの再会でしばし店前で立ち話をしながら再会を喜び合いました。考えておいた選曲のリスト順にリハーサルを行 いました。演奏は、熱い演奏になりました。クリスさんは相変わらず素晴らしいタッチのピアノで様々な引き出しからアイデアが出てくるしよく歌う。是安さんは6月中海外ツアーに出ていて、リフレッシュした新しい感覚を感じた。相変わらずのディープな低音で素晴らしい音楽を表現していました。橋本くんとは、3ヶ月ぶりだろうか?今や超売れっ子ドラマーになり成長著しい。3ヶ月前とは別人、音がとにかく音楽的で、独自のスタイルに磨きをかけていました。来月久しぶりのオチコチでの共演が楽しみです。なってるハウスのライブは連休もあってかお客さんも入り盛況の中初日を終えることができました。

 2日目からは、ドラムが代わり芳垣さんに。クリスさんとの演奏に芳垣さんのイメージがあったので今回は後半の2日間演奏してもらうことにしました。2日目は、横浜エアジン。芳垣さんとクリスさんは初対面で芳垣さんがスイスに何度か演奏にいっているので、自然にスイスの話題へ。
 選曲は初日の手応えをもとに少し修正をして、リハーサルをおこないました。4人の音はイメージした音でした。本番、望んでいた音とはいえ重鎮のリズムセクションと洗練されたクリスさんのピアノはとても厚く想像していたよりもエネルギッシュで、2ステージを終えてアンコールを演奏する頃には、自分の体力の限界を感じるまでにいたりました・・。2日目エアジンは満員御礼、盛況の中ライブを終了。
 3日目は、久しぶりの新宿ピットイン夜の部での演奏で、気合いが入りました。
 前日の演奏もあり6時入りで、リハーサルはほとんどサウンドチェックのみでした。前日のことを踏まえ、また自分の考えを整理して、再度選曲し直しました。インプロビゼーション主体の選曲に。
 本番前に、クリスさんが博多のお土産に、明太子センベーを持ってきてくれました。そしたらなんと芳垣さんは、知人から同じお土産をもらっていて、今家にあるとのこと。こんな偶然もあるんだなあ〜。

1st
My Home by taiichi kamimura
Action & Talk by taiichi kamimura
Shonyata by Chris Weisendanger
Kioka by taiichi kamimura
秋の歌    by taiichi kamimura

2nd
Hama-misa by taiichi kamimura
Bref Hope by Chris Weisendanger
つまりまする by taiichi kamimura
Ballard by Chris Weisendanger

 音が立ち現れる感覚を、常に感じながら音楽が進んでいく方向にどん欲についていく。
昨日とはちがう新たな創造の世界 濃密な時間を過ごすことができました。

 ピットインも盛況の中無事終了。3日間ビックリするぐらいお客さんに恵まれ、素晴らしいライブハウスで素晴らしいミュージシャンと共に音楽を演奏できたこと、心より感謝です。

 ご来場くださいました皆様、ライブハウスのスタッフの皆様、メンバーの皆様(是安さん、橋本くん、芳垣さん、クリスさん&ソノエさん)ありがとうございました。

 さて素晴らしいライブが続きます。21日は、横浜上町63にてベースの是安則克さんとチェロのmori-shigeさんと3人でインプロビゼーションの演奏をします。
 モリシゲさんとは、荻窪にグッドマンがあったころに対バンでお会いしたのがきっかけで、何度か共演させていただいたことがありました。ここ数年共演の機会がなく久しぶりの演奏です。このメンバーでは、初めての共演です。
上町63 20時~ 2ステージ
横浜市中区相生町5-95 トラストワンビルB1F
\3,300 / reservation\3,000 
045(662)7322

 来月は、久しぶりの「オチコチ」(是安さん、橋本くん)が3日間あります。かみむら泰一トリオ(是安さん、芳垣さん)のライブもあります。最近縄文文化に影響されて作った新曲を演奏しようと思っています。ぜひよろしくお願いします。
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# by taimusic | 2011-07-21 04:19 | ライブ

23日入谷なってるハウス、オーネット・ミドリ・タイチライブ後記

 ミドリトモヒデ(as)是安則克(b)楠本卓司(ds) 素晴らしい演奏でした。

ミドリさんのアルトサックス、柔らかさをベースにフリージャズとインプロバイズの要素が織り交ざった演奏は、以前聞いて知っているミドリさんの浮遊感のある演奏とは違っていて驚きでした。ミドリさんはフリージャズがベースにあるな!とさっする。またそこから独自の音楽へ突き進んでいらっしゃる。恐るべし脱力アルトサックス奏者です。長年共演をともにしている楠本さんと是安さんの2人のリズムはとてもすばらしいかった!!楠本さんとは初共演させていただきました。そのストレートな音色とリズム、深い所で土着なうねり+ねばりがある感じは、今まで聞いたことがないフィーリングでとても魅力のあるリズムでした。2人の出すリズムは揺れるとうねりの降り幅をもち、その中間を真っすぐに進んでいく推進力あるリズムで共演した感じは、はじめフリージャズを演奏しているような感がうけるが、フリージャズとは違ったものをすぐ感じた。自分にとってフリージャズとは、自己主張をぶつけ合うことがはじめにあると考えている。自己の音楽はあるが平行してそれぞれの音楽(音)が成立できる状態をそれぞれがそれぞれの範囲で認めている感じだろうか?リズムは力強く進んでいく、突き放されたかのように。されど自分の演奏したいことを演奏できる自由はある感じだ。とにかく簡単な音楽ではない。試行錯誤の中で答えをつかんだ先人(先輩)からまたジャズの奥深さを感じた。簡単ではないが面白い音楽。

 また時をおってぜひ演奏したい

オーネット&ミドリ&タイチ

かみむら泰一(ts&ss)ミドリトモヒデ(as)是安則克(b)楠本卓司(ds)

26日(木)新宿昼ピットイン かみむら泰一セッションです。

久しぶりにギターの市野元彦くんと演奏します。
ベースの是安さんとともにオリジナル、インプロを演奏予定です。

5.26thu.14:30-@新宿 Pit Inn
かみむら泰一(ts&ss)セッション
w/是安則克(b)市野元彦(g)
新宿区新宿2-12-4アコード新宿B1

¥1300(1DRINK)
03-3354-2024
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# by taimusic | 2011-05-24 13:50 | ライブ

明日5月2日かみむら泰一トリオ(芳垣安洋x是安則克)

 明日(2日)は横浜関内にある上町63にて
久しぶりにドラムの芳垣安洋さんとベースの是安さんと3人で演奏します。

3者3要の音,音と音が向き合い、場をシェアーし重なりはじけます。

 すばらしいメンバーと新曲を含めてオリジナルを演奏します。


5.2Mon.20:00 かみむら泰一Trio
かみむら泰一(ts&ss)是安則克(b)芳垣安洋(ds)

横浜市中区相生町5-95 トラストワンビルB1F
¥3,300 / reservation¥3,000
045(662)7322
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# by taimusic | 2011-05-01 15:13 | ライブ

近畿関西ツアー後

 ここ6、7年神戸在住のピアニストの浜村昌子さんとの交流の中で年に1、2回関西へ向けて演奏に出かけています。東日本大震災があり、いまだに余震が続き放射能汚染が心配される中で、東京の町は緊張感に包まれた状態がつづいているように感じます。今回のツアーは一歩外にでて一つ冷静になるのにもよい機会となりました。どこの町に行っても震災への関心が高くいろいろな形で被災地への支援を感じました。各地のライブ会場では自然と震災の話題が出て、これからの日本のエネルギー政策の転換を考えないといけないと強く感じました。
 外に出る。沢山の出会いが生まれる。自分と違う沢山の人生と出会う。人の生業を感じる。そこに場があり人が集う。場には歴史が刻まれている。新たな歴史を自分たちの音が刻む。繰り返される生業を感じ、また突然の自然による災害で一瞬のうちに無くなる可能性。永遠ではない場。それゆえに演奏の時間、その瞬間はリアルな時と場が存在する。そう感じるとライブの場は現在の断面が立ち現れる場でありその残像をつなぎ合わせていくと、自分の意識の深いところで今という概念が形成されていくのではとイメージする。出会い。触れ合い。会話する。美味しい物を飲む。食べる。見る。聞く。ツアーを思い返す。
 愛知県砥鹿神社、鈴鹿の真理さんの家族、真理母の手作り野菜、名古屋ランプのコーヒー、津のパラドックスの料理、津の蜂蜜饅頭、奈良 聖林寺の十一面観音と風景 、三輪 大上神社 狭井神社の清水、三輪そうめん、京都市内の桜、大阪Take Fiveのランチ、姫路の釜揚げうどん、灘温泉、灘庭鳥の料理 酒、千鳥まんじゅうと黒豆茶、河内国魂神社(五毛天神)、奈良の浄瑠璃寺の庭と仏像、門前のあ志び乃店の食事、岩船寺の仏像、名古屋なんやの食事。山下真理さんのVibの音、佐藤正道さんのPianoの音、岡崎サテンドールの店の響き、雰囲気、常連のお客様、サインをした壁、名古屋ランプの箱の響き、マスターとブラジルナマズ、お客様、津の花崎さん、津のパラドックスのマスター&妹さんと箱、共演してくれた熱い熱い津のミュージシャンの音、お客様、清野拓巳くんのguitarの音、京都キャンディーの箱、マスター、お客様、拓巳くんの奥様、大阪Take Fiveのマスター、浜村昌子さんとご家族、生まれたてのMくん、神戸ビックアップルの近藤さんと箱、お客様、近藤さん選曲のBGMの音楽、浜村昌子さんのPianoの音、姫路のライラのマスターと箱、常連のお客様、播州のおばちゃん(どやされた)、青谷音楽堂とお客様、水野啓くんのGuitarの音、名古屋なんやのマスター&従業員の皆さんと箱、知人のお客様たち。すべてが出会いとシェアーしたすべて。まだまだ取りこぼしているものもある。記憶に残るもの、後に思い起こされるであろうすべてのものへ。感謝。
 同じ時代、今を生きているものたち。共有と縁、様々な繋がりの中で生まれては消えていく。死んでいったもの。残されたもの。移り変わる時代とともに明るい未来を残すべく、想像力と行動力をもって次の世代へと受け継いでいくことができれば美しい。
 自分の灰を払い場を清めること。次へ進むためにも整理し自分の向いている方向を再度確認すること。皆さまにとって明日が良い日であることを祈って。また明日音と向き合うところから。
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# by taimusic | 2011-04-20 01:15 | ツアー

最終日名古屋なんや その後

 金曜日の夜、名古屋なんやライブがツアー最終日となりました。
ギターの水野啓くんと初Duoライブ。
オリジナルやアレンジされたスタンダードを演奏。
相変わらず水野くんいい曲を書く。彼のギターサウンドでその曲を演奏する必然性を感じる。
演奏していて楽しい。いいライブができたと思います。
 土曜の昼間に東京でトークイベントがありまた急遽その日夜のライブ仕事も入り、演奏後東京へかけもどりました。
 6時就寝、10時起床、急遽はいったライブの曲を確認。
 13時過ぎ、家を出て昼のトークイベント会場である四谷の喫茶茶会記へ。
途中楽器店でリードなどを買いに新大久保による。
 14時30分に喫茶茶会記へ。
トークイベントは
【masuko tada yotsuya tea party】vol.1
多田雅範・益子博之 (気軽に楽しく新譜CDを聴く会)
第一回のゲスト、サックス奏者/作曲家のかみむら泰一 
という内容。

 NYダウンタウンを中心に展開するオリジナルジャズのシーンの演奏のCDを中心に、企画者である益子さんが選曲したベスト10を、話を挟みながらきいていきました。
 耳で聞く音、肌感覚がある音、というのが一つのポイントになっていました。
このトークイベントのことについては、後日また書きたいと思います。

 夜は、四谷のポコタンというお店で、ギターの駒村さんのギグで演奏しました。
ポコタンは、喫茶茶会記のそばだったので、移動が楽で助かりました。
ベースのカイドーユタカくんと3人で、駒村さんの曲を中心に演奏。
 ほぼ初見でしたが、なんとか演奏しました。駒村さんの曲いい曲でした。

 1時帰宅、2時就寝。

 10時起床、12時30分横浜へ。

今日は、エアジンスペシャルセッションでした。
 メンバーは、是安則克(b) 小山彰太(ds) スガダイロー(p)濃いメンバー。
マスターの人選、リーダーなし。メンバー集まって何やるかわからない。
 それぞれ2曲づつ選曲することに。私はオリジナルを2曲選び小山さんはモンクの曲を2曲選ぶ。
是安さんはインプロ2曲ということだったがなぜか小山さんの選曲でスタンダードを2曲に。ダイローくんはインプロ2曲ということでライブの選曲がきまる。
 演奏は終止濃い内容でした。印象的だったのはある曲で是安さんのベースのアプローチでズンと音楽が深くなった瞬間があってそれはすばらしかった。

 夜は、帰り道に祖師ケ谷大蔵のムリクイに立ち寄る。明日ビオロンでDuoをお願いしているボーカルの蜂谷真紀さんの演奏があった。蜂谷真紀(うた、声) 吉野弘志(コントラバス) 東保 光(コントラバス) というメンバーで、蜂谷さんの曲やいろんないい曲を演奏していました。いいライブでした。
 蜂谷さんと明日のライブのことも少し話ができ、ムリクイでの完全生演奏での蜂谷さんの声を聞き生声のイメージをつかみました。

 明日は阿佐ヶ谷ビオロンにて
b0174238_910037.jpg
蜂谷さんとオリジナルとスタンダード、インプロを演奏します。

4.18mon.19:30-@阿佐ヶ谷 ヴィオロン
1000円(1ドリンク付き)
かみむら泰一(ts&ss)蜂谷真紀(vo・voice)
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# by taimusic | 2011-04-17 23:32 | ツアー

明日7日から名古屋、津、京都、神戸、姫路へ旅立ちます

 明日は岡崎サテンドールにて山下真理さんと佐藤正道さんと真理さんの
オリジナルやスタンダードを演奏します。
 
4.8fri.20:00-@愛知県岡崎市SATIN DOLL
山下真理(vib)佐藤正道(p)デュオ
Guest:かみむら泰一(ts&ss)

4.9sat. 19:30-@名古屋市Lamp
山下真理(vib)かみむら泰一(ts&ss) デュオ

4.10sun. 19:00-@津市Paradox
かみむら泰一(ts&ss)ソロ&セッション
¥2,000
059-246-5008

4.11mon. 20:10-@京都CANDY
かみむら泰一(ts&ss)清野拓巳(g)
¥2,000

4.12tue. @神戸BIG APPLE
かみむら泰一(ts&ss) 清野拓巳(g)
前¥2,000-当¥2,300-
078-251-7049

4.13wed. 20:00-@姫路Layla
かみむら泰一(ts&ss)浜村昌子(p)
078-251-7049

4.14thu.19:30- @神戸王子公園青谷音楽堂
かみむら泰一(ts&ss)浜村昌子(p)
¥2,000
(078)801-3984
(場所が変更になりました。お間違えなく!)

4.15 fri.20:00-@名古屋Nanya
水野啓(g)かみむら泰一(ts&ss)Duo
052-762-9289
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# by taimusic | 2011-04-07 16:13 | ツアー

4月かみむら泰一のライブ情報!!

 4月のかみむら泰一のライブ情報です。

 この度は東北関東地方で近年最大の大地震にみまわれまして、日本は大変な状況であります。
このようなとき一個人として何ができるのか?震災チャリティーライブを行ったり節電をしたりしておりますが、音楽の演奏を生業とする一人として、再度自分の音楽と向き合い自分の音楽を問うていきたいと考えております。まだまだ心の整理がつくわけではなく、まずは平常に戻るべく演奏活動をしその中で新たな方向を見いだしていきたいと考えております。

音楽が皆様の希望と力になることを願っています。

 さて本日30日は江古田Flyng Tea Potにて関西のギターリストの清野拓巳くんとDuoで演奏をします。久しぶりに彼とDuoで演奏です。即興演奏を中心に演奏します。どんな音楽が立ち現れるかいざお立ち会いください。4月中旬は名古屋、関西へ演奏に出かけます。その後は横浜エアジンにてスペシャルセッションがあります。毎月恒例のビオロンは、クリエイティブな音楽シーンにおいて内外で高い評価を受けているボーカル&ボイスの蜂谷真紀さんとのDuoです。
スタンダードジャズからオリジナル、インプロビゼーションまで取り組む蜂谷さん、それらの音楽を同じく取り組んでいる私ですが、その解釈の幅は広いです。2人でどんな音楽が作れるかとても楽しみなDuoです。

   

4.6wed.14:30-@新宿ピットイン
山下真理(vib)Quartet
かみむら泰一(ts&ss)小美濃悠太(b)永山洋輔(ds)

4.17sun.15:30-@横浜エアジン
「エアジン スペシャル」
かみむら泰一(ts&ss) 是安則克(b) 小山彰太(ds) スガダイロー(p)

4.18mon.19:30-@阿佐ヶ谷 ヴィオロン
かみむら泰一(s)蜂谷真紀(vo・voice)

4.23sat.@横浜エアジン
国島妙子(p-from LONDON)Quartet

かみむら泰一(ts&ss) 是安則克(b) 池澤龍作(ds)



名古屋、関西ツアー
4.8fri.20:00-@愛知県岡崎市SATIN DOLL
山下真理(vib)佐藤正道(p)デュオ
Guest:かみむら泰一(ts&ss)
4.9sat. 19:30-@名古屋市Lamp
山下真理(vib)かみむら泰一(ts&ss) デュオ

4.10sun. 19:00-@津市Paradox
かみむら泰一 テナーサックス ソロ&セッション
¥2,000
059-246-5008

4.11mon. 20:10-@京都CANDY
かみむら泰一(ts) 清野拓巳(g)
¥2,000

4.12tue. @神戸BIG APPLE
かみむら泰一(ts) 清野拓巳(g)
前¥2,000-当¥2,300-
078-251-7049

4.13wed. 20:00-@姫路Layla
かみむら泰一(ts) 浜村昌子(p)
078-251-7049

4.14thu.19:30- @神戸王子公園青谷音楽堂
かみむら泰一(ts) 浜村昌子(p)
¥2,000
(078)801-3984
(場所が変更になりました。お間違えなく!)

4.15 fri.20:00-@名古屋Nanya
水野啓(g)かみむら泰一(ts) Duo
052-762-9289




 東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに被災された方々の早期の復興と幸せを心よりお祈り申し上げます。
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# by taimusic | 2011-03-30 12:32 | ライブ

東京都現代美術館MOTアニュアル2011 2/26〜

ー東京都現代美術館MOTアニュアル2011ー

 いよいよ明後日がオープニングとなりました。
家のつれ(池内晶子)が出展します。明日がセッティングの最終日となり山場をむかえています。
自宅にて1年以上かけて制作し現場では2週間弱、毎日カンズメ状態で制作してきています。
今日は昼の演奏の後に現美に応援に駆けつけてきました。今日の時点でようやく作品は完成したようです。広い空間に張られた白い糸の作品は例えようのない強い存在感を放っていました。明日は最後の仕上げのライティングです。
 今回の展覧会の副題は「世界の深さのはかり方」です。制作途中ではありますが、ぐるっと会場を回りそれぞれの作家の作品を目にすることができ、展覧会を通じて発せられる一つのメッセージを感じとることができました。自分自身とても楽しみな展覧会です。
 2月26日〜5月8日まで開かれています。お時間ございましたらぜひ足をお運びくださいませ。http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/123/

 
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# by taimusic | 2011-02-24 02:05 | アート

本日改名しました。

本日かみむら泰一トリオは「オチコチ」というバンド名に改名しました。

オチコチ かみむら泰一Sax&Effect 是安則克Bass 橋本学 Drums

 オチコチとは、遠近のことです。山水画などで三遠という意味をもちます。
あっちこっちともいいます。

 バンドとして生まれ変わった「オチコチ」どうぞよろしくお願いします。

 今日は、オチコチとして初ライブでした。
いい手応えのあるライブでした。
明後日は、入谷のなってるハウスにて、第2弾。

 ぜひ聞きにきてください。

オチコチ かみむら泰一Sax&Effect 是安則克Bass 橋本学 Drums
2.18fri.20:00- なってるハウス
台東区松が谷4-1-8 1F
Knuttel House
ochi-cochi
w/Norikatsu Koreyasu(b)Manabu Hashimoto(ds)
03-3847-2113
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# by taimusic | 2011-02-16 21:53 | ライブ

近日の流れ。

 先週土曜日から家の連れが東京都現代美術館の展覧会に出展するための搬入がはじまりました。今月26日から開催されるモトアニュアル展という展覧会で、この1年ほど自宅の一室で制作していた作品を会場に持ち込み2週間弱かけて現場でセッティングします。初日は無事終了したようです。
 今の家の流れは、彼女の展覧会が中心になっています。
 自分はといえば、昨年末ドラムのヨシガキさんとベースの是安さんをむかえたトリオの演奏がピークで燃焼してしまいました。集中した分、いい部分と悪い部分の結果がハッキリし見えたのでいろいろと得るものがありました。是安さんとライブ後すごく腹を割った話をすることもでき、それもあっていろいろ整理ができたところは大きいです。そんなことがあり今年は原点にもどりオリジナル・トリオ(是安&橋本学)を新たにバンドとして捉え、3人が作り出す音楽の可能性を追求してみようと思っています。バンド名もほぼ決まりました。近日中にご報告いたします。

東京都現代美術館モトアニュアル展 Nearest Faraway/世界の深さのはかり方
 2月26日(土)より5月7日(日)
出品作家: 池内晶子|椛田ちひろ|木藤純子|関根直子|冨井大裕|八木良太

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/123

「MOTアニュアル」は、当館が、日本/東京の新しい美術をグループ展形式で紹介するものとして、1999年より行っているシリーズ企画です。
11回目となる本年は、「Nearest Faraway 世界の深さのはかり方」を副題に、6人の作家により構成します。
いたるところでさまざまな価値観の転換期をむかえているような現代にあって、美術の世界も例外ではありません。
本展では、身近にある素材といわば端的に手仕事と呼べるような技法を用いて、自身の足元、そのよって立つところをあらためて問うような制作を続けている作家たちを紹介します。彼ら/彼女らの素材や技法の選択は意図的にシンプルでありながら、それによって生み出される作品の数々は、私たちを遠いところへはこんでいくような、広い射程をもっています。身の回りの物事をてがかりに、「見ること」や「聞くこと」あるいは「時間」や「空間」といった、ふだんは前提とされている事象の成り立ちが、作家それぞれの仕方で、あらためて問われ、見出されていくのです。

本来的に未知である世界の深さや豊かさに触れるような、彼ら/彼女らの独自の方法=術のしなやかな強靭さ。それはまた、近視眼的になり待つことができなくなったといわれる私たちの時代において、美術がもつ一つの可能性でもあるでしょう。6人の術によってひらかれる6つの場が、見慣れた世界の風景を変えるささやかな契機となれば幸いです。
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# by taimusic | 2011-02-12 23:20 | 日記

つのだ健&かみむら泰一Duo 終了!

 昨夜は,双子座流星群の流れ星を夜中2時ごろ近くの公園に出かけて夜空を眺めてみました。
前夜8時頃がピークだったようですが,眺めていたら3回も流れ星をみることができました。ラッキーーキーーキーー。
流れ星に願い事といわれますが,ヒューとあっという間に過ぎるので難しいですね。今回はたまたまですが即興の歌を口ずさんで流れ星を待っていたのです。そうすると流れ星を見つけた瞬間に歌っているので、願い事ができるという訳です。無事、願い事できました。そんなすばらしい夜を過ごし今日のライブをむかえました。

 つのだ健さんとは、1年以上ぶりの共演でした。しかもDuoは初めてでした。6時30分過ぎにお店で待ち合わせて、8時すぎから演奏をはじめました。

ライブ内容は

1st

1-Improvization
2-I should care
3-Improbization

2nd

1-あしぶみワルツ by Taiichi Kamimura
2-Improvization

 今回もつのだ健さんのドラムからはすごく太鼓の音を感じました。彼のドラムセットは豪華で沢山いろんなものがあるのですが、基本は3点セットらしいです(スネア、バスドラ、ハイハット)。3点セットを基本にドラムセットをくみ上げる。まずバスドラが2つあり一つにはツイーンペダルがついていて低音に幅を持たせたセット(ドドドドっと連打がすごい)。それにタムがいくつかとシンバル数枚にカウベルその他小物を混ぜ合わせている。全体にレンジの広いドラムセットだ。叩く人が変わればきっとハードロックやヘビーメタルも叩けそうなセットだろう。彼はそのドラムセットを奥行きのある表情豊かな音で演奏する。一つ一つが息づいているから、呼吸を感じるのだろうか。
 
 最近わたしはいつも以上に自宅にこもり音と押し問答する日々(アングラ)を過ごしていますが、自分の考える演奏が、今日はまた一歩(半歩)進めた感じがしましたのでそれはよかったです。

 聞きにきて下さいました皆様、マスター、そしてつのだ健さんありがとうございました。

 次回の上町63は来年1月6日にギターの市野元彦くんとDuoです。

 さて今年はいよいよ24日の昼ピットインを残すのみとなりました。
 今私の考える音楽(サックスの響きを活かした音楽)を作るのに一番ベストなメンバーをそろえて
自分のオリジナルを演奏します。メンバーは,日本のジャズ界を支えるベテランのお2人
 ベースの是安則克さんとドラムの芳垣安洋さんです。

 お勧めライブです。ぜひ聞きにきて下さい。
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# by taimusic | 2010-12-16 03:29 | ライブ

明日15日(水)は横浜上町63 つのだ健&かみむら泰一Duo

15日(水)に関内の上町63にてつのだ健さんとDuoで演奏します。

 つのだ健さんとは、久しぶりに共演になります。以前自分が組んでいた4th Spaceというバンドで一緒に演奏していましたが、最近は昨年だと思いますが横浜で共演しその時の彼のドラムの音が自分の中にすごく残っていて,ぜひまた演奏したいと思っていました。古代の”太鼓”がもつ響きを感じさせるつのだ健さんのドラムとサックスを共振させます。

インプロを主に演奏予定。
お互いにエレクトリックな音も使うかもしれません(未定)。

12.15wed.20:00-@上町63
SESSION
かみむら泰一(ts&ss)つのだ健(ds)
横浜市中区相生町5-95 トラストワンビルB1F
Kanmachi63
SESSION
Taiichi Kamimura(s)Ken Tsunoda(ds)
¥3,300 / reservation¥3,000
045(662)7322
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# by taimusic | 2010-12-14 01:49 | ライブ

11月28日(日)横浜エアジン かみむら泰一トリオ

 かみむら泰一トリオ スペシャルLive !!! 

11、12月と近年取り組んできたサックストリオの今自分が考えるベストなミュージシャンを集めてオリジナルを演奏します。メンバーはジャズの最前線で最もクリエイティブな演奏活動を展開するドラマーの芳垣安洋さんと深く音楽を支え多くのミュージシャンに信頼され支持されているベースの是安則克さんという2人のベテランミュージシャンです。今年の集大成ライブをぜひ聞きにきて下さい。


 11.28sun.19:30-横浜エアジン
かみむら泰一3
w/ 芳垣安洋(ds) 是安則克(b)
横浜市中区住吉町5-60(馬車道通り)
Yokohama Airgin
Taiichi Kamimura 3
w/Yoshigaki Yasuhiro(ds) Norikatsu Koreyasu(b)
Live Charge ¥2500+Drink U23¥1500+Drink
045-641-9191

12.24fri.14:30-@新宿 Pit Inn

かみむら泰一3
w/ 芳垣安洋(ds) 是安則克(b)
新宿区新宿2-12-4アコード新宿B1
Shinjuku Pit Inn
Taiichi Kamimura(s)3
w/Yoshigaki Yasuhiro(ds) Norikatsu Koreyasu(b)
¥1300(1DRINK)
03-3354-2024

b0174238_1412090.jpg

その他の今年のライブです。

12.1wed14:30-@新宿 Pit Inn
山下真理(vib)
w/かみむら泰一(ts&ss)小美濃悠太(b)永山洋輔(ds)
新宿区新宿2-12-4アコード新宿B1
Shinjuku Pit Inn
Mari Yamashita(vib)
w/ Taiichi Kamimura(s)Yuta Omino(b)Yosuke Nagayama(ds)
¥1300(1DRINK)
03-3354-2024

12.15wed.20:00-@上町63
Duo Live
かみむら泰一(ts)つのだ健(ds)
横浜市中区相生町5-95 トラストワンビルB1F
Kanmachi63
SESSION
Taiichi Kamimura(s)Ken Tsunoda(ds)
¥3,300 / reservation¥3,000
045(662)7322
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# by taimusic | 2010-11-25 01:41 | ライブ